【東京】腸もみ整体 キャベツをたくさん食べる方法 03-6662-4642 〒120-0005 東京都足立区綾瀬2-5-10 高富ビル102 [総合受付] 9:00~23:00(最終受付22:00)[定休日] 不定休
腸活には腸もみ整体がおすすめです。
東京3店舗で展開中。腸元氣堂です。
キャベツはペクチンという食物繊維がたくさん含まれていて、
腸の粘膜形成に大きく役立っています。
ペクチン自体が腸の粘膜に働きかけているのと、
腸内粘膜の形成に有用な腸内細菌を育てるのにも有効です。
なのでより多くのキャベツを食べることは腸内環境にとって有効ですが、
キャベツだけを食べるとなると限界があるので、
最近カレーの食材として
キャベツを使うことでペクチンを取り入れるようにしました。
カレーのルー的なものはミキサーでクラッシュします。
その時にトマト、玉ねぎ、りんご、しょうが少々を使っていましたが、
キャベツも加えることにしました。
キャベツを入れたからといって味が変わるわけでもないのと、
腸のことを考えるとキャベツは取った方がいいので、ありかなと思います。
カレールーをベースになすを一口サイズにカットして土鍋で煮込みます。
ある程度に込めたら土鍋が冷めるぐらいまで放置します。
再度、電気圧力鍋や炊飯器で保温で温めます。
その時に乾燥大豆とクコの実を入れます。
これらが水気を吸いとっれくれるとカレーっぽくなります。
出来上がりのチキンなどを入れるとさらにおいしいです。
これだとキャベツがたくさん食べれます。
ご希望の方にはカレーの作り方を実演してます。
お気軽にお問い合わせください。^^
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